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SIPPOtoKISERI

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拍手絵変更しました。



いい加減変えました。いつまで去年のままなのだ拍手絵。皆様押して下さって有り難うございます・・・!
↑前回の拍手絵です。我ながら乙女系すぎて吹いた。キャラ崩壊キャラ崩壊w
拍手絵数ヶ月も更新してなかったとか・・・!(冷汗)
全くもって季節感のない拍手絵に定評のある私です。

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私は黙ってる人になりたい。
自分の言ったことになるべく言い訳しない人になりたい。
だから自分の絵のことはあまり語らない。ていうか語るものでもないw
よくオフで「自分の事全然語らないよねあなた」って言われるのはこの所為でもあると思います。
あたいのことなんて正直どうでもいいじゃんYO!
何かの性格診断で「本音と本心が全然違います」と表示されて意味フ!と思いつつ納得してしまいました。
その時言ってる事と考えてる事と抱えてる事全然違うのはよくあるww
私は貝になりたーい!!(それ違うから、映画見てないから)

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は、拍手お返事また遅れてる!すみません・・・!でも嬉しいですし励みになっております!
何度も読ませて頂いております。有り難うございます。

+1/1のづこさん
新年あけましておめでとうございま・・・した!1日に拍手だなんて吃驚!
この時実家に帰ってましたので確認出来たのが後日だったのが悔やまれます・・・。
昨年はイベント等でお世話になりました、こちらこそ今年も宜しくお願い致します^^

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遅ればせながら明けましておめでとうございます。


取り敢えず年賀状だけ置きます。
てか酷い。これは酷い。

真面目に大谷×井伊


なんかこの二人は会ったらお互い疲れるまで気を遣う気がする。
会って間もない頃はお互い腹を探りつつ正義!とか義!とか楽しく会話してそうだけど
関係が深くなればなる程うまく会話ができないイメージが。


別ver。冬の夜空みたい。
「そなた、そんな軽装では風邪を引くぞ」
「いや、井伊殿こそ風邪を引かれては困るだろう」
「お、俺は平気だ!それに今ここで倒られては困る!」
「いえいえ、私も(ry」 こんなぐだぐだな感じが萌えます。

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実は采配カプ本命なんですがこの二人。え?藤堂井伊ばっか更新してる奴が説得力ないと?
私本命になる程理想を深く求めてしまうようで、うまく描けないみたいで(例;無双ミツサコやBSRこじゅひさ)
この大谷×井伊も同じだったり・・・します、うん。

(以下どうでもいい大谷井伊語り。こんなんだったらいいな的な)

初めて、というかちゃんと面を向かって会ったのは小田原攻略戦辺り希望。
大阪城内で会話をしつつなんとなく意気投合。
徳川殿に対する想いと尊敬は盲目的だが本物だと好意的に見てたり
乱世という悪が充満し易い環境でこの方はなんて清廉潔白なのだろうと感心してたり
お互いそれなりに結構仲良くなってたらいい。
んで大谷は小田原で城内へ飛び込んだ赤鬼の姿を見て惚れてしまえばいいんだ。
危ない位に真っ直ぐな男だと。井伊の赤色に惚れてしまえばいい。
井伊も大谷さんの内側にある闇や狂気に徐々に気付き始めていればいい。
この二人はお互いの苦しみや狂気や不器用な生き方の中にお互い癒しと温もりを求めてる感じがいいな。
(この頃はまだぼや〜っと視界が見えるので色の識別は可能)
んで何年か経って秀吉が死去、文官派と武鬪派に別れ利家が死去しいよいよという時に
大谷が三成と共に闘って三成の為に命を捧げようと決心してから
徐々に井伊を避けるようになって、それをなんとなく???と思う井伊。
なんで避けるんだという話しになって段々口論になって
つい大谷さん「立場をわきまえろ・・・!君は徳川の家臣だろう!!」と言ってしまうんだ。
それに「もしや、大谷殿・・・石田三成に加担すると!?」と激怒して冷たく「寝返るか、ならそなたは悪だ。」と突き放せばいい。
斬るか斬られるかの所になって大谷が一礼して逃げて去った後に
急にぽっかり空いた空虚感や絶望や押し付けるような胸の痛みを感じて
井伊はやっと自分は大谷のことが好きだったと気付く。でも全て後の祭りだと頭が真っ白になる。
そして関ヶ原。


切なくなってきたー。ああでもこのもやっと感がいいです。大谷井伊!!

山登り



藤堂の扱いが酷すぎる罠。
私だって井伊たんを膝に乗せてハァハァしたい。ビンタ食らっても騎馬食らってもいい!

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ここ1ヶ月位軽い鬱で引き蘢り隊(願望)だったんだけどそろそろ復活するよ・・・私。
流石にやばいよ色々とあれやらこれやら(駄目人間の典型)

落書きのゆくえ

*死ネタ注意



そういや年月近いなまさかと思って調べてみたら井伊って小早川より先に病没してたんだね・・・。

(ここから暗い妄想)
采配の井伊の死亡原因は働き過ぎ&頑張り過ぎ&銃弾受け過ぎだと思うんですが
最も大きい原因は最後に豊久が太ももを掴んだ時にできた傷から白血症になった、というのは。哀しいけどそうかも。
三成の呪い説は采配では通用しないので島津の呪いなのかしら。
島津と徳川の和平の交渉中にも傷を意識してこんな所で逝ってたまるかと歯を食いしばって島津を見ていればいい。
いや井伊は呪いで死んで欲しくないのが本音なんだけど。
忠勝は57回に対して井伊は生涯16回しか戦場に出てなかったらしいしどっちかというと内政で重用されて
実は一族揃って虚弱体質だった説もあるし。無理をして戦に出てたのかと思うと・・・orz
関ヶ原の戦傷で逝って満足だったろう説がはこびってる井伊ですが
私は本当は江戸幕府が確立するまで生きたかったんじゃないかな、病死は無念の死だったんじゃないかなーって思ってます。

んで同じ外交大名として傍で見てた藤堂さんは井伊が段々弱ってくのを見て取り乱していくんだよね。
井伊が亡くなった時は死んだ大谷を恨む。あのバカ3年殺しの掛け場所が違うだろうが!って当ても無い怒りをぶつけていくの。
何でお前が裏切り者の小早川より先に逝くんだ!お前はまだ徳川幕府成立まで生きなきゃいけねぇだろうが!って関ヶ原終わり3年は狂ったらいいよって妄想していたら藤堂さんがかわいそすぎた。

私的藤堂→井伊は大阪夏の陣まで続いてます。息子の代までw

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